ナチュログ管理画面 ソロキャンプ ソロキャンプ 北海道・東北 ソロキャンレポアウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2018年06月01日

新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。

どうもです~

実は5月の連休明けから、突如キャンプへ出撃するチャンスが増えまして・・・。
ソロキャンプに行けるということは、うれしい限りなのですが、
いざブログにアップしようとする時に限って忙しくなるんですよ。

そんな訳で、溜まったキャンプ記を順次アップしようと目論んでますんで、
暇がある方はつきあっていただければとてもうれしいです。


新規のキャンプ適地を求めて彷徨ったのですが、
これがなかなか見つからないもんですね。
そんな環境のいいキャンプ適地が簡単に見つかれば
とっくに他のキャンパーに見つかってしまいますが(笑)


結局、よさげな場所は見つからず、
駆け込んだのはいつもの古竜湖キャンプ場でした。



新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。
新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。
新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。
新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。



まだオープン前の平日なんで、正直今夜も貸切だと思っていたので、
あんなことやこんなことなど人に言えないようなことでもしてやろうと考えていたのですが、
まさかの先客が。

しかもグループですよ。なんでこんなオフシーズンの
平日にキャンプなんてしようと考えたんでしょうね。

まあ人の事言えないですけどね(汗)


完ソロよりは他の人がいた方が、野獣とか出てきたときなんとかなりそうな気もするので
それはそれでよしと考えましょう。



新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。



まずは乾杯。
これは熊よけのおもちゃのピストルです。



新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。
新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。



まずはビールに合う、ソーセージを焼いてみました。
一枚88円とは思えないおいしさ。うまーですよ。


新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。



あとは定番の焼肉なんかしてみたり。


新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。



ビールからレモンサワーにチェンジ!
レモンサワーと言っても、焼酎にレモン風味の炭酸で割っただけの「なんちゃって」ですが。
そう言えば最近レモンサワーって流行っているみたいですよ。


新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。
新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。


いつものペンタ+コットスタイル見て
先客のキャンパーさんから「これで寝るんですか?」なんて質問されちゃいました。

まあ「私、変態なんで」とは言いませんでしたが、
「まあ暖かくなってきたんで、これくらいなら大丈夫ですよ」
なんて適当に答えてしまいましたが。


新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。
新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。


ぼちぼちお腹も膨れてきたんで、
焚き火をいじりながら、チビチビとお酒を飲んだりして、
夜が更けていきます。

先客キャンパーさんも夜中まで盛り上がっていたようです。


新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。


翌朝。
あまり眠れず、何度か起きてしまい、十分な睡眠が取れませんでしたが、
すがすがしい朝になりましたよ。


新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。
新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。
新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。


朝食は簡単にレトルトの牛丼で。
まあ温めるだけなんで楽だし、いいですね。

コーヒーなんかも淹れながら朝のまったりタイムなんかも過ごしたり。


新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。



先客さん達、3時くらいまで賑やかにしていたのに、
6時過ぎにはもう起床してましたよ。どんだけ元気なのでしょう(笑)

朝食後にパパッと片付けをして撤収です。


天気にも恵まれ、なかなかいいキャンプでしたよ。
お腹も心もまんぞくでした。




☆古竜湖撤収後に、某広場の偵察。


新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。


トイレが例年通り設置されました。


新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。
新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。


注意事項は昨年同様ですね。




では~☆
















このブログの人気記事
今シーズン初の雪中キャンプ、そして完ソロ。
今シーズン初の雪中キャンプ、そして完ソロ。

小さなテントと装備でひっそりと楽しむ。
小さなテントと装備でひっそりと楽しむ。

晩夏の高原でひとり静かなソロキャンプへ
晩夏の高原でひとり静かなソロキャンプへ

湖畔のキャンプ場で避暑キャンプ。
湖畔のキャンプ場で避暑キャンプ。

やっとこ、今年初キャンプへ。暴風と雪中キャンプ。
やっとこ、今年初キャンプへ。暴風と雪中キャンプ。

同じカテゴリー(古竜湖キャンプ場)の記事画像
オールディーズなキャンプ場にて。
湖畔のキャンプ場で避暑キャンプ。
暑い日は静かな高原の湖畔で避暑キャンプをしよう。
ゆーらゆら、湖畔でのんびりソロキャンプ
キャンプ場で湖畔の小屋ライフ
梅雨のおわりに湖畔のキャンプ場へ
同じカテゴリー(古竜湖キャンプ場)の記事
 オールディーズなキャンプ場にて。 (2022-07-05 16:34)
 湖畔のキャンプ場で避暑キャンプ。 (2021-08-03 11:21)
 暑い日は静かな高原の湖畔で避暑キャンプをしよう。 (2020-08-27 00:05)
 ゆーらゆら、湖畔でのんびりソロキャンプ (2020-07-23 20:09)
 キャンプ場で湖畔の小屋ライフ (2019-08-29 00:05)
 梅雨のおわりに湖畔のキャンプ場へ (2019-07-27 11:34)

この記事へのコメント
こんにちは。

☆はんだ☆さんスタイルの季節がやってきましたね。
玩具のピストルはエアガンでしょうか?

記事、写真からは完ソロ感が漂っていますが、先客がいたんですね。
3時まで騒いでいたとは、ちょっと残念でしたね。

まだ、他にもソロキャンされてたようなので、そちらの記事も楽しみにしていますよ。
Posted by zerozero at 2018年06月01日 14:13
zeroさん、どうもです~

火薬を入れて引き金引くと音がするあのおもちゃです(笑)

ホームセンターの鳥獣避けコーナーでも売っていましたが、100均で買いましたよ。効果あるかわかりませんが、まあ気休めです。

夏のキャンプシーズンまでは静かな野営地探して彷徨いますよ。
Posted by ☆ぱんだ☆☆ぱんだ☆ at 2018年06月01日 15:29
はじめまして、こんにちは。古竜湖の事調べてて辿りつきました。オープン前に行かれた様ですが、オープン前に入ってキャンプして構わない所なのでしょうか?是非行ってみたいのですが。あと、焚き火台使用であれば、焚き火OKなのでしょうか?トイレとか使えるのかな?質問ばかり、すみません
Posted by zinque_style at 2019年05月13日 06:18
zinque_styleさん、どうもです~

当地は夏のみ開設で、まだクローズです。くれぐれも自己責任で。

かまど以外では、焚き火台は必要かと思います。水やトイレはシーズン以外は使えませんが、トイレのみ近くの広場に仮設が今年も設置されましたので、なんとかなるかな。
Posted by ぱんだぱんだ at 2019年05月13日 08:01
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
新緑まぶしい森と湖のキャンプ場へ。
    コメント(4)