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Posted by naturum at

2022年07月05日

オールディーズなキャンプ場にて。


異常な早さで梅雨がどっかに行ってしまい、
そのまま七月に入ってしまった。

連日30度超えの猛暑が続き、
このままでは暑すぎて
夏は越せないのではないかと、
心配になってしまうくらいだ。

異常気象なのだろうかと心配になってしまう。


とにかくこの暑さから逃げたい。

となれば、
今季のオープンしたばかりの
あの、夏の定番とも言える
山奥の古竜湖キャンプ場へ出撃だ。














ホームページを見ると
「シンプルでオールドテイストなキャンプ場」
と書かれている。

確かに開設が昭和46年とワタシよりはるかにパイセンだ。


そんな昭和の香りが残る、
オールディーズなキャンプ場に
身を委ねることにしよう。













今年からなんと!開設期間が長くなって、
6月にプレオープン、7~8月は毎日、
9月以降は週末だけオープンとなり、
10月末まで楽しめるようになった。


ただし今年も専用サイトで予約した後に、
その後、市役所から来るメールに2日以内に
必要事項を記入して返信するという、
お役所的な複雑かつ二度手間で面倒なシステムを使った
事前予約は健在だけど、無料と考えれば仕方ないのか。。。









水は湧き水を使っていて「おいしいと評判」だとか。


地元の町内会の方が交代で管理し、
管理棟に常駐しています。

感じのいいお爺ちゃんばかりなので、
女性のソロでも安心です。
(ただしトイレもオールディーズですよ)























管理人さんに尋ねると、
昨日はオープンの日だったので5組いたが、
今日は予約が入っていないとのこと。

17時までに飛び入りがなければ、
このまま完ソロになるのだが、
結果、この日は誰も来ず「完ソロ」を楽しむ事ができた。
うれしい。






今夜はお気に入りの湖畔に建つコテージ泊。

まずは流れた汗を補うために、水分補給。
冷たい麦ジュースがたまらないなぁ(笑)













突然の雷雨。。。
ゲリラ豪雨だ。
一気に気温が下がり涼しくなった。

屋根があるので、いくら降っても安心だ。
テントだったら大変な目に遭っていただろう。









きゅうりの漬物をポリポリと食べ、
旬のカツオの刺身で呑む。

あとは家で仕込んできた焼き鳥を少し焼いて食べた。


シンプルなキャンプ場には
シンプルな肴が合うというのだ。











薪は用意してきたのだが、
この日は焚き火はしなかった。


ランタンやろうそくの小さな火を
眺めているだけで十分。


小さな炎はすぐに眠りを誘ってくれ、
22時消灯にあわせ、眠りについた。







翌朝。

気持ちのいい天気だ。

ただ、起きたときは涼しかったが、
太陽が上がるとすぐに灼熱地獄になってしまった。







湧き水でコーヒーを沸かす。







朝食は冷たいぶっかけそば。
冷たい湧き水でしめたそばが旨い。

ただ、残念なことに卵の天ぷらと生卵が被ってしまった(笑)









10時のチェックアウトまでのんびりし、
途中の温泉で汗を流して帰宅した。

今回もいい心の洗濯ができた。



今季もきっと何回かお世話になるであろう
古竜湖キャンプ場。

ちょっとレトロだが、シンプルイズベスト。
そしてオールディーズグッティーズだ。




では~☆



  


Posted by ぱんだ at 16:34Comments(9)古竜湖キャンプ場

2021年08月03日

湖畔のキャンプ場で避暑キャンプ。


長年愛用してきたパソコンが
ある日突然電源が入らなくなりました。。。

マジでショックです。
まあ仕方ありませんね。

データが残っていたのがせめてもの救いでしたが。


そんな訳で、広告まで表示されてしまうくらい
更新が遅れてしまいました・・・。すみません。

なけなしのお金で、新しいパソコンを購入したので、
アップしていきたいと思います。




今年も避暑地を求めて、
夏の定番である古竜湖キャンプ場へ出撃です!













今シーズンも事前予約が必要。
県内在住者に限って利用可能です。

去年同様、予約が実に面倒くさい。
なんとかワンストップで予約できるようにしてもらいたいですね。







今宵は、湖畔のコテージでのんびりと過ごしていきます!
蝉の鳴き声しか聞こえません。







管理人さんによると、
今日の予約はワタシひとりだけとのこと。

夏休み真っただ中なのに、まさかの完ソロです。







湖畔を吹き抜ける爽快な風を感じながら、
ひとりビアガーデン、開店です。











最近のブームは
ホットサンドメーカーを使った料理。

何でも挟んで焼くだけ。
簡単だし、ジューシーにできるし、楽。



今日はホットサンドメーカーだけで
調理していきたいと思います!

厚揚げを挟んでジュッ、焼き鳥も挟んでジュッ
これだけで焼きたてが楽しめます。

いやー、お酒が進んで困ります(笑)









まだ明るいうちから、
気分が上々になってしまいました。

アブラゼミの鳴き声から
次第にヒグラシの声に変わってきました。











ひとり貸し切りの湖を
ただぼーっと眺めるだけ。

そして貸し切りのコテージは
まるで別荘。


設備は古いキャンプ場ですが、
必要最小限で十分。
飾らないくらいがいいと思います。









いつのまにか椅子に座りながら
爆睡してしまいました。








翌朝。

朝5時半にクマよけの
爆竹の爆音でお目覚め。

天気は朝から快晴です。






朝食はホットサンド。
中身はハンバーグとチーズを挟んだパン。

いやはや、朝から暑いです。
暑すぎです。













10時までのんびりしていようと思っていたのですが、
あまりの暑さに9時には撤収しました。

下界はさらに暑いでしょうね。







コテージを片付けで荷造りも完了。







いいな、湖畔の静かなキャンプ場。
また、遊びにこよう。






では~☆




  


Posted by ぱんだ at 11:21Comments(8)古竜湖キャンプ場

2020年08月27日

暑い日は静かな高原の湖畔で避暑キャンプをしよう。

毎日暑いですね。

こんな暑い日にキャンプするのは正直つらい・・・・(笑)
夏の暑さが厳しい時は高い所に逃げなくては。


こんな日は高原、しかも湖畔のキャンプに限る。






まだまだ夏の空。
気温は35度超えの猛暑・・・・・。









某広場からの様子。

相変わらず眺めがいいですね。
そしてキャンプは禁止です。(残念)







さらにぐんぐんと標高を上げて、無事目的地に到着です。











古竜湖キャンプ場。

今シーズン2回目のチェックインになります。


前回は初のハンモックキャンプを経験した思い出深い場所です。

そして前回と同じ若い管理人さんが出迎えてくれました。




コロナで人数制限があるため、規定の定員を超えると入場お断りになるそうなので
今回はしっかりネット予約をしてきました。







どうでもいいのですが、このネット予約やりかたがちょっと複雑なんですね。

予約サイトのフォームに必要事項を入力すると、
「予約確認受付書」なるメールが送られてきたので、これで予約完了かと思いきや
後日市役所から別のメールが来て、また住所氏名とかもう一度送り返さないと予約が完了しない。

はっきり言って二度手間。
ワンストップで予約できないものなのかと。







予約した湖畔のコテージにチェックイン。

管理するお役所的な市役所のやり方は色々と思う反面、
キャンプ場の環境は最高で管理人さんもいい人で文句はありません。


今日はテントではなく、湖畔の別荘気分で楽しみたいと思います。







とりあえずコテージに本日の寝床をセッティング。
これでいくら酔っぱらっても安心です(笑)







美しい自然に乾杯。







標高約500m。

下界より気温も湿度も低め。
過ごしやすいですね。













しばしぼーっと景色を眺めながら、ビールをチビチビ。









デイキャンプの方が2組でしたが、
泊りはなしとのこと。

つまり完ソロ。

うれしい。







とりあえず、カツオの刺身を切ってつまみに。
今年はカツオが安いのかな?

1パック200円でした。

















湖面を時より魚が飛び跳ねるくらいで、
あとは自然の音しかしません。


トンボり数が尋常じゃない。
秋が近いということかな?







前回に続いてまたマーボー豆腐(笑)
暑いときに辛いものって良くないですか?

特に疲れた時って無性に辛い物が欲しくなります。


汗をダラダラかきながら、食べる辛いのって最強だと思います。
悪いものも汗と一緒に流れて行ってくれるのかな。







はい、茄子入り四川風マーボー豆腐完成。

山椒がバリバリ効いてて、汗が止まらない感じです。
とにかくビールが進んでしまう一品でした。









メインデッシュは焼きすき焼き。
すき焼きなのに焼き?

簡単に言えば鉄板で肉焼いて、そこにたれをかけて生卵に絡めて食べるだけ。



シンプルイズベスト。

シンプルほどうまし。


安いオージービーフも鉄板の魔法にかかれば
高級和牛に変化するかのようなおいしさに(大袈裟)











陽が傾いてきました。

ここは窪地のようになっているので、夕陽を眺める事はできません。
でも、刻々と光の強さが変化していきます。

湖面に優しく映る光を見るのもいいものですね。









すっかり陽も暮れてしまいました。

デイキャンプの方も帰ってしまい、貸切になってしまいました。


あとはしっぽりと焚き火を楽しむとしましょう。







時々、網でハンバーグを焼いてみたりして。

管理人さんが遊びに来てくれて、
色々なお話を聞かせていただきました。







22時の消灯時間になったので、部屋に戻りますか。

虫やガマガエルの声を子守歌に就寝Zzzzz。





翌朝。









変なサイレンの音で起床。
何の音だったのだろうか。


歯磨きをしたりして身支度を整え、
濃い目のコーヒーを淹れて目を覚まします。







朝食は昨晩に余った牛肉を即席ラーメンに入れた、
「牛塩ラーメン」

牛肉の旨味が溶け込んでめちゃウマでした。











10時のチェックアウトまで、
湖を眺めたりしてのんびりと過ごしました。

暑かったので、今回は途中で温泉に入るのはやめて、
直接帰宅してしまいました。



しかし、今年の暑さはいつまで続くのでしょうね。
皆さんも熱中症にはお気を付けください。





では~☆




  


Posted by ぱんだ at 00:05Comments(8)古竜湖キャンプ場

2020年07月23日

ゆーらゆら、湖畔でのんびりソロキャンプ

そろそろ地元のキャンプ場もオープンしたよ、って情報を得て
仕事が終わった後に現地に急行しました。


行先は、そう

「山形市古竜湖キャンプ場」


市内から至近距離で行けるキャンプ場のひとつです。



chaiさんに遅れて出撃です(笑)

 



今日は仕事終わりのあと、ってこともあったのですが、
できるだけ「何もしない」って事をコンセプトにやってみようと思います。

なので、装備もミニマム。


ザックに入れたのは・・・・

・DDハンモック
・タープ
・ロープ類
・ガスバーナ
・CBガス
・メスティン
・お米
・ミニテーブル
・ラジオ
・無線機(緊急連絡用)
・LEDランタン
・ペトロマックス
・毛布
・食器類

・酒類
・つまみ


こんな感じでしょうか。。。











コロナの影響で、設営できる数を制限しています。

ワタシは予約なしの飛び込みで行きましたが、コテージはすでに一杯。
テントならOKとのことでした。



まあ今夜は初のハンモック泊を試そうとしたので問題なく、受付していただけました。

週末なんかは、予約したほうがいいかなぁ?


受付では検温やらアルコール消毒やら、今までにない対策を受けました。
まあ、このご時世ですからね。









静かな湖畔のキャンプ場。

管理人さんは今まで年配の方だったのですが、、
アウトドア好きの若い管理人さんになっていました。






DDハンモックを設営。

ハンモック泊は経験がなかったので、
安いハンモックで経験を積んでからしっかりとしたモノにしようとしたのですが、
まあ定評のあるモノを最初から使った方がいいのでは、との判断からDDハンモックを購入しました。

ヒロシさん、御用達ですね。



平日にもかかわらず、ソロ3、ファミリー1という盛況ぶり。
管理人さん曰く、「平日でも多い」とのことでした。


ということで、今夜は完ソロならずです。









サクッとハンモックを設営。虫が多かったので、
森林香を焚きながら、ゆらゆらを楽しみました。

天気予報によると、明日の昼までは雨の心配はないようです。
タープを張らずに、このままのスタイルで行ってみたいと思います。







いいなあ、湖畔のキャンプ場・・・・・。






ゆらゆらとビール風飲料を飲み。
酔いが一気に来る感じ。

お腹もすいていないので、とりあえずお酒だけを楽しみます。







痛風の素、明太子が唯一のつまみ。
炙ろうかと思うが、面倒になりそのまま食す。

でも、あー、しあわせ。











あー、静かだなぁ。

もうセミの鳴き声も聞こえる。夏ももうすぐそこまで来てるのか・・・。


そんなことを思いながら、まったりとした時間を過ごす。



時々管理人さんが声をかけてくれる。
邪魔にならない程度に。







ゆ~らゆら。


ハンモック、なかなかいいね。

初めのころはこの揺れが若干乗り物酔いの気分がありましたが、
慣れると心地よくなるもんですね。









焚き火もしないので、とにかくのんびり。

食材も持ってきましたが、面倒なのでたべませんでした。


飲んで、音楽聴いて、景色を見る。
ただそれだけでした。


仕事終わりに来たという事もあり、21時頃にはウトウトして寝落ちしてしまいました・・・・。




しかし・・・・・・。


3時頃、降らないとの予報に反してまさかの雨・・・・・・。

急いでタープを張る。
あー、こんなはずじゃなかったのに。

天気予報の嘘つき・・・・。



眠気が覚めてしまいましたが、1時間くらいモヤモヤしてまた眠りにつけました。









翌朝。

6時くらいには目が覚めました。
雨は上がってますね。


暑いよりは心地よい涼しさですね。
気持ちのいい朝を迎えました。







まずはコーヒーを飲み、まったりとしましょうか。
何もしないキャンプなので、お湯を沸かしてコーヒーを淹れることはしませんでした。

さすがに夕飯を抜いたので、空きっ腹です。









朝食だけは手を加えました。
と言っても米を焚くだけ。炊き立てのライスはいいですね。


納豆と生卵。鯖缶。
あー、これだけで十分。

旨いなぁ・・・・。







お昼から所用があるため撤収。
ハンモックはいいですね。撤収がとにかく早い。

今までペンタも早いと思っていましたが、それ以下って感じですね。



のんびり片付けたのに、10時には撤収しました。


家まで30分もかからないので、もっとのんびりできそうでしたが、
余裕があった方がいいのかなぁ、ということで早めに撤収となりました。







DDタープ面白いですね。
もう少し色々と試していきたいと思います。





では~☆


  


Posted by ぱんだ at 20:09Comments(8)古竜湖キャンプ場

2019年08月29日

キャンプ場で湖畔の小屋ライフ

夏の繁忙期も一段落しましたので、満を持して出撃です!



本当は晴れた空のもと、テントでも張って気持ちのいいキャンプをしたかったのですが、
予報では残念な雨予報・・・。

まあ行けるときに行きたいと思ったのと、
なによりキャンプ禁断症状が抑えきれず、出撃とあいなりました。




テントが張れなくても、バンガローがある!
そんな雨でも楽しめる、我らが山形市民の憩いのフィールド
「古竜湖キャンプ場」に出撃です。



湖畔のキャンプ場の小さなバンガローに泊まるって
なんか別荘気分になりません?

そう考えただけワクワク感が10倍くらいに膨れあがってしまいました。












ほら、このコンパクトなサイズのバンガロー。
北欧の湖畔に佇む小さな小屋って感じがしませんか?







室内は狭いので2~3人くらいしか寝られません。
広さは3畳強くらいかなぁ

設備は一応ゴザがあるくらいです。


コットを設置すると狭さを感じますが
でも一人なら贅沢な広さです。

普段タープだけで寝ていますから、
しっかりと雨風がしのげる屋根があってタダですからもう十分です。




画像を見て、勘の鋭い読者さんなら気づきました?
指定された小屋は、まさかのお盆前に訪問した時と前回と同じ小屋でした。

まあ、同じ小屋の方が自分の別荘みたいで愛着がわくような・・・・(笑)










栗も実ってきましたよ。







湖の対岸から、キャンプ場。
相変わらずいい感じです。


完ソロかと思ったのですが、平日にもかかわらず、他にも先客がいらっしゃいました。













のーんびり、ゆったり。
ビールなんか飲みながら、過ごしてみたり。







タブレットでキャンプ雑誌を読んでみたり。









いつもの火遊び。
コンパクトストーブでスウェーデントーチ風。
これが一番よく燃えて、煙が少ない気がします。

燃焼効率がいいのかな。









少しずつ暗くなってきた。
なーんか、お盆が過ぎると日が暮れるの早くなった気がする。

ちょっとさみしいなぁ。

今年の夏は去年と違って、一気に暑くなり一気に秋が来た感じ。
季節のサイクルがとっても早い感じがした夏でした。







夕飯はきのこ汁。
秋が近づくとなんか食べたくなる一品。

きのこたっぷりでこれだけで満足。
いっしょに入れた、鴨肉がいい仕事してます。




日が落ちると
気温も20度、少し肌寒く感じます。
山の上だからかなぁ。

もう山は秋なのかぁ。


早々に小屋の中に引っ込み、
スマホいじったり、音楽聞いてうとうと・・・・。

予報通りの雨が屋根を叩き始めました。
雨音を聞きながら就寝。









翌朝。やっぱり予報通り雨が降ってる。
そして霧がかかっている。













コーヒーを淹れ、
昨日のきのこ汁にそばを突っ込み、きのこそばが朝食。

鴨のいい出汁が出ててうまい!

なめこのとろみですこしあんかけ風になってるし。









他のキャンパーも続々と撤収。
気が付くと私だけになってるし。

まあ慌てることもないし、のんびりと。


遠方から訪問したライダーに別れを告げたたり、
小屋の掃除をして、チェックインギリで撤収しました。




このキャンプ場も
夏が終われば今年の営業も終了です。

9月にはいると週末だけの営業で、9月の3連休で今季の営業は終わりだそうです。
管理人さん曰く、営業日最後の連休は現時点でほぼ予約でいっぱいだとか。


「今年はもうお邪魔する日はなさそうです」
そう管理人さんに告げると、「また遊びにおいで」と言ってくださいました。

そんな地元の方が管理するあたたかいキャンプ場でした。




帰りにキャンプ場から車で
10分くらいの蔵王温泉に茹でられて帰りましたよ。












あ、以前紹介した「メスティン自動炊飯」で炊いてみました。

芯もなく、焦げ付かず完全な仕上がりでご飯が炊きあがってました。



しらすに納豆を混ぜたご飯です。
とてもおいしかったですよ。




では~☆








  


Posted by ぱんだ at 00:05Comments(10)古竜湖キャンプ場