B-6君、グリルプレートをシーズニングするの巻。
ソロキャンパーの間で絶大なる支持を得る焚き火グリル「B-6君」。
焼肉を焼くためには、グリルプレートが必要です。
グリルプレートはオプションで販売していて、これがないと焼肉が楽しめません(泣)
とは言っても1000円弱で売ってるので、そんな高いものではないですよ。
鉄製のプレートなのでダッチオーブン同様に
まず、使用する前に
シーズニングという儀式が必要ですね。
まずは洗剤でゴシゴシ・・・・・・。
表面の油分を洗い流してあげましょうーーー。
ガスレンジに乗せて、ボーって加熱します。
ガスレンジだと不安定ですね。気を付けないと落下したりしてやけどする恐れがありますよ。
(実際に落っことしてレンジの下のフローリングに焼きを入れてしまったのは内緒です。)
だんだんと色も変わってきましたね。
手を近づけると結構な高温になっているみたいですよ。
焼き入れ終了!!!
表面にサラダ油を塗ります。
この油が表面をコーティングして、さび止めの効果と、肉を焼いた時に、焦げ付きを防いでくれますよ。
グリルプレートはこのようにB-6君にピッタリとフィットして収納することができます。
すごいっ!!
さて、これでB-6君の準備は完了です。
早く火入れ式に臨みたいですね。。。。。
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