B-6君、グリルプレートをシーズニングするの巻。

ぱんだ

2015年12月18日 10:30

ソロキャンパーの間で絶大なる支持を得る焚き火グリル「B-6君」。






焼肉を焼くためには、グリルプレートが必要です。
グリルプレートはオプションで販売していて、これがないと焼肉が楽しめません(泣)

とは言っても1000円弱で売ってるので、そんな高いものではないですよ。





鉄製のプレートなのでダッチオーブン同様に
まず、使用する前にシーズニングという儀式が必要ですね。







まずは洗剤でゴシゴシ・・・・・・。
表面の油分を洗い流してあげましょうーーー。









ガスレンジに乗せて、ボーって加熱します。

ガスレンジだと不安定ですね。気を付けないと落下したりしてやけどする恐れがありますよ。
(実際に落っことしてレンジの下のフローリングに焼きを入れてしまったのは内緒です。)







だんだんと色も変わってきましたね。
手を近づけると結構な高温になっているみたいですよ。







焼き入れ終了!!!

表面にサラダ油を塗ります。
この油が表面をコーティングして、さび止めの効果と、肉を焼いた時に、焦げ付きを防いでくれますよ。








グリルプレートはこのようにB-6君にピッタリとフィットして収納することができます。
すごいっ!!





さて、これでB-6君の準備は完了です。
早く火入れ式に臨みたいですね。。。。。








あなたにおススメの記事
関連記事